■体験談


◆人間関係の悩みを希望に変えて
20代女性パン職人


 私が今回カウンセリングを受けようと思ったのは、仕事での人間関係に悩んでいたからです。気が強い私はことあるごとに周りの人と衝突していました。注意をされて反発したり、仕事の遅い後輩にいやな態度をとったりしていました。それがよくないことも、周りとうまくやれないのは自分の問題だということもわかっていました。とても苦しくて、このままでは自分がダメになると思い、カウンセリングを受けることに決めました。

 初めてのカウンセリングは少し不安もありましたが、自分がよい方向に変われるという期待のほうが大きかったです。

 一回目のセッションでは「変わらなくていいんです。ありのままの自分を受け入れましょう。」ということを言われました。催眠療法はあまりかからなかったので、正直効果があるのか不安でした。しかし、劇的な変化は起こらなかったのですが、気付くと小さな変化があらわれ始めていました。人の注意を素直に聞けるようになったり、嫌な気持ちになってもすぐ切り替えられるようになったりということです。

 そして、2回、3回とセッションを重ねることで「変わらないでいようと思ったのに、こんなに変わっちゃった!」ということになっていました。もちろん良いほうにです。

 自分のありのままを受け入れることで、他人も認められるようになりました。また、自分の嫌なところもしっかり見つめ、原因を考え、よくするための努力もできるようになりました。人間関係が苦手で、人といるのが苦痛だったのが、積極的に関わりたいと思えるようになりました。変化のひとつひとつは小さなものですが、たくさん集まって前に進む大きな力になったと思います。少し後向きだった私の人生、これからはもうちょっと前向きに、楽しくラクにいけそうです。本当にありがとうございました!


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