■体験談

◆自己否定感◆
30代女性 教員

 私が先生のところに伺ったのは、「このままでは自分がおかしくなってしまう」という気持ちからでした。

 以前の私は心療内科で出された薬を服用しながら仕事をしていました。しかし、人事異動があり、新しい環境になかなかなじめず、薬の量が増えていく一方でした。そんな自分は藁をもすがる思いでホームページを検索し、先生のHPにたどり着いたのでした。

 初めてのセッションの日に、先生はあたたかい、優しい笑顔で迎えてくださいました。自分の自己否定感、生きていくことのつらさ、過去に起こったこととそのトラウマを先生は丁寧に聞いてくださいました。

初めてのセッションが終わった後、なんだか夢から覚めたような気分でした。その日、家まで帰る時に、前よりもイライラ度が低いような感じがしました。そして、その日以来、薬を飲まずに過ごしています。

 二度目、三度目とセッションを重ねるうちに、「今の自分でいいんだ」という思いが感じられるようになりました。それは今までの自分から考えると奇跡のような事です。

 もちろん人間ですから日々の出来事の中で失敗もあれば後悔もあります。けれども、もしあの日に先生のところに伺っていなければ、その後悔に縛られて前に進めなかったと思います。けれども、自分を(完璧にではないかもしれないけど)受け入れられるように先生のおかげで変われたので、それでも前に進もうと思える自分がいます。

 一度手放そうと思った命です。これからは他人のために大切に使っていかなければならないのでしょう。ここまで思えるようになったのは先生のおかげです。本当にありがとうございます。

 そして今、もし昔の私と同じように悩んでいる方がいたら、最後の勇気として、先生に会いに小田原まで行ってほしいと思います。その価値は十分にありますよ。

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