カウンセラーのための講座 NLPセラピー編

2024年2月26日カウンセラーになるための基礎知識

【カウンセラー講座ライブ-ラウンド4】

ここのカテゴリでは心のスペシャリスト養成スクールのルーツソリューションカウンセラー養成講座の模様を要点を重視しながら、簡単ではありますがライブ感覚でお伝えしていきたいと思います。

今回は2018年10月13日(土)、14日(日)にメンタル心理エキスパートのカウンセリングルームで行われたカウンセリング講座ラウンド4の模様をお話させていただきますね。

ラウンド4では、心のオペの一つであるNLP(神経言語プログラミング)のセラピーテクニックについてケーススタディーを参考にしながら学習していきます。

その中でも私が名付けた杉田メソッド究極奥義1であるNLPのある技法を応用に応用を重ねた技術を習得していただきます。

この技術はここでしか決して学ぶことができない秘奥義です。

私はこの秘奥義を身につけてから、この世界でかなり実績を出せると確信しましたし、何よりクライアントさんがときには劇的にそれも短期間で根本解決をしていく姿を目の当たりにしてきました。

そんな技術の伝授とデモンストレーションを行っていきます。

この秘奥義は本当は一子相伝にしたいくらいです(笑)

しかし、今回はデモンストレーションにおいて、かつてない大波乱が起こってしまいました(汗)

その模様後ほどね。

 

カウンセラー講座7回目の始まり

今回の2日間は、NLP(神経言語プログラミング)のセラピーテクニックを中心に学習していきます。

NLP(神経言語プログラミング)の中には、数多くの心理テクニックが存在します。

その中でも実際に私がカウンセリングの現場で使い、効果を上げてきた技術を厳選して学習してもらいます。

同じ技術でもNLPの書籍には載っていない、この講座でしか知ることができない大切なポイントなどもお伝えします。

このポイントを知ることにより、セラピーの成功率が格段にアップすることをお約束します。

これは私が経験の中から培ってきたノウハウなので間違いありません。

7回目終了後、受講生同士でディナーに行かれるみたいです。

始める前にカウンセラーとして参考になる本を何冊かご紹介させていただきました。

講座中よく私はジョークを飛ばすのですが、今回はRさんのおかげでせっかくのジョークが水の泡となってしまいました。

私がある本を紹介しているときのお話しです。

私「この本はプレミアムがついていて3万円するんです。」

Rさんを除く受講生の皆さんは、一斉に「え~高い」と驚いていました。

ところが・・・

スマホを見ていたRさんが2秒も経たないうちにこんなことを言ってしまったんですよ。

Rさん「その本、2,000円」

その言葉で驚きはあっという間に消え去ってしまいました。

私としてはせめて10秒くらいは受講生の驚いた表情を見ていたかったです。

くやしい~こんな屈辱は味わったことがない(笑)

こんなやり取りの中、7日目がスタートしました。

 

ソリューションフォーカスアプローチ(SFA)

最初に学んでいただくのは、ソリューションフォーカスアプローチ(SFA)です。

その前になんと、、、Mさんが前回習った杉田メソッド究極奥義2であるインナーチャイルドビリーフチェンジセラピーを知り合いに行ったそうです。

その結果、大成功したらしく知り合いの方も効果を実感したらしく喜んでいたそうです。

Mさんに聞いたところ

「マニュアル通りに行いました」

とのことでした。

特に杉田メソッド究極奥義1と2は、心理的抵抗が強い又は違った部分の悩みが大きい場合は、どうやってもできないことがあったりします。

しかし、心理的抵抗を解除すれば、今度は究極奥義が力を発揮する番です。

マニュアル通りに行えたということは、抵抗があまり強くなかったと考えられます。

とは言っても現在カウンセラーを目指されている初心者のMさんが大成功したことは素晴らしいことです!

おそらく愛情を持ちながらスムーズに進めて行った結果だと解釈できるでしょう。

Mさん喝だ!

じゃなくてアッパレですね!

そんな話から始まり、ソリューションフォーカスアプローチ(SFA)のカウンセリングに使える技術をお伝えしました。

ソリューションフォーカスアプローチ(SFA)は、ネガティブな部分にフォーカスせずにポジティブな方向へアプローチしていく心理テクニックになります。

ですから、カウンセリングというよりもコーチング的なアプローチ方法と言った方がいいかもしれませんね。

 

ミラクル・クエッション

この技法はNLPのアズイフフレームというテクニックを応用したものです。

自分が望んでいる又は心の問題がなくなった未来を体験していただくワークになります。

これは2人1組でクライアント役とカウンセラー役で交互にやってもらいました。

通常このワークはネガティブな部分には一切フォーカスしませんので、楽しく心地よいワークになります。

 

ホームワークアサイメント

私はクライアントさんにときには、カウンセリングセラピーだけではなく、自宅や外出先で簡単にできる行動課題を出すことがあります。

これが効果的な方も数多くおられています。

そういったケーススタディーを何件がご紹介させていただきながら、手順をご説明させていただきました。

催眠療法(ヒプノセラピー)の神様と言われたミルトン・エリクソンもときには、この行動課題を出されたとお聞きします。

エリクソンを語った書籍を読んでみると、ときにはとてもユニークな課題を出されていることもあったみたいですね。

カウンセラーがその行動課題を出しやすいようにするための手順をご紹介しました。

この行動課題は、プライベートや自分にも使うことができますので私もたまに使っています。

以前、亡きミルトン・エリクソンと直接関わりのあったトーマス・コンドン氏のセミナーに参加して、この行動課題についての講義を受けさせていただきました。

このワークも2人1組で行ってもらいました。

 

NLPのセラピーテクニック

「引き出しを多く持つ」

これは私のカウンセラーとしての格言的な言葉です。

心理療法の効果は個人個人みな違います。

特に心の世界は十人十色みな異なっていますで、いくら優れた技術や療法を持っていようが、100人に100人同じ効果が出るわけではありませんし、ときには効果がそれほど表れない場合もあるのも事実です。

だからこそ、多くのセラピーテクニックを身につけ、クライアントさんに合わせながら行っていく必要があると私は解釈しています。

その中でもNLPは多くのテクニックがありますので、学ぶにはもっていこいなんですよ。

NLP(神経言語プログラミング)について詳しく知りたい方は以下のページをご覧になることもできます。

わかりやすいNLP(神経言語プログラミング)

 

習得していただくNLPのスキル

心のスペシャリスト養成スクールで習得していただくNLPのセラピーテクニックは以下の通りです。

・サブモダリティ-チェンジ

・フォビア(恐怖症の治療)

・ゲシュタルトセラピー

・タイムラインセラピー

・杉田メソッド究極奥義1

この5つをメインに学んでいきます。

 

サブモダリティーの変換

このテクニックは非常に簡単で、日常生活でも自分で使えます。

実際に私がカウンセリングで使ったケーススタディーを元にやり方をお伝えしました。

このワークをご理解し実践していただいたのには理由があります。

これはNLPセラピーの基礎となるためだからです。

どんなことでもまずは基礎って大事ですからね。

2人1組で行ってもらいました。

ちなみにこのやり方は、以下のページに詳しく掲載されています。

(関連記事-トラウマを克服しトラウマになりにくい心の状態を作る

 

フォビア(恐怖症の治療)

先ほどサブモダリティの解説とワークをしていただいた理由としては、このフォビアを習得するのに役に立つと私は考えているからです。

フォビアはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に効果を発揮します。

その他、ちょっとした過去のネガティブな出来事の記憶(トラウマ)を書き換えることも可能です。

これは非常に役に立つテクニックなので是非、マスターしていただきたいです。

このやり方はNLP関連の書籍によく書いてあります。

私の経験からして本の通りにやっても上手くいかないケースがあることは経験済です。

もちろん上手くいく人もいるのも事実でしょう。

しかし、人それぞれの心の在り方に合わせながら、オーダーメイドに行っていくのが一番効果的だと実感しています。

ですから、少々加工していかなければいけませんね。

その加工の仕方とケーススタディーを交えながらお伝えしていきました。

ワークは2人1組で行ってもらいました。

 

ゲシュタルトセラピー

このゲシュタルトセラピーも非常に優れた技法です。

ゲシュタルトセラピーのやり方をマニュアル化していくのは難しかったですが、何とか初心者の方でもできるように仕上げました。

最初にゲシュタルトセラピーを行ってく上で大切な9つのポイントをお話させていただきました。

その後、もう一人のMさんに私がデモンストレーションを行っていきました。

Mさんは前回までデモンストレーションのいけにえには絶対にならないという強いオーラを出していた方です。

私が冗談半分でMさんの書いているノートをちょっと覗くだけで隠されてしまうほどでした(笑)

これは私がグラフォロジー(筆跡学)を知っているからだと思いますけどね。

MさんがデモンストレーションにOKを出すようになったのは、前回まみさんがMさんの心に寄り添って行った最高峰と言われるエリクソン催眠を行ったことで抵抗が緩んだのかもしれません。

せっかくMさんが名乗りを上げてくれたので、限られた時間の中で何とか少しでも心を軽くしたいという想いでセラピーをさせていただきました。

今まで表現してはいけないと思っていた心の中に溜めこんでいた気持ちや感情が浮き彫りになっていき、短時間の割には質の良いセラピーができたと私は感じました。

私が養成講座で行うデモンストレーションは、もちろん本気モードでガチンコで行っています。

その後、受講生のリクエストもあり、まみさんが引き続きMさんにゲシュタルトセラピーを行っていきました。

ここでまたMさんがこれから乗り越えなくてはいけない課題が見つかったような気がしました。

これで7回目が無事終了となりました。

さて、受講生はというと、これからみんなで夕食を兼ねたおしゃべり会でみんなテンションが上がっていました(笑)

明日、二日酔いの方が居ないことを願っています・・・。

 

カウンセラー講座8回目の始まり

昨日はおしゃべり会があったせいか、小田原に泊まられた方が多かったみたいでいつもより皆、早めに来られました。

予想通り、長い時間ディナーを楽しんでいたそうです。

心配していた二日酔いの方は、さすがにおられなかったみたいでホットしました(笑)

さて、8回目はいよいよ私が一番得意としてる杉田メソッド究極奥義1をマスターしていただきます。

基本的には私杉田がガチンコでデモンストレーションを行い、その後解説をして、その後受講生同士でワークをやっていただく流れになっています。

しかし、デモンストレーションを受けられる方の心の状況により、途中でストップせざるおえない場合もあります。

ストップする場合の理由は2つあって、心理的抵抗が強いか又は他の問題が大きく膨れ上がっている場合です。

この場合、実際のカウンセリングの現場では、一旦違ったセラピーに切り替えて心理的抵抗を取り除いてから行っていくのがセオリーです。

またワークをするしないの強制はまったくありません。

今回ご紹介する心のオペは、対人恐怖症や性格改善、ありのままの自分を受け入れる(自己受容)、自分を嫌っていたり、自分を責めてしまう自己否定が強い方に対して最も効果を上げている秘奥義です。

 

杉田メソッド究極奥義1

この秘奥義は、NLP(神経言語プログラミング)のあるテクニックに応用に応用を重ねて誕生した技術になります。

誕生秘話としては、色々な書籍に「ありのままの自分を受け入れることが大切」と書いてあるのですが、実際にどうやって受け入れていったらいいのか?

そうようなことを開業以前から毎日のように考えていました。

そしたら、あるNLPの本を読んでいるときに「この技術を応用すれば完成するかもしれない」と直感で感じ、色々と試行錯誤をしながら、半年以上の時間が過ぎたときにコツをつかみ、そして完成しました。

この秘奥義を身につけて以来、今までどこに行っても改善されなかった方たちが、3回前後で改善していく方が続出していったんです。

もちろんこの秘奥義だけで100人が100人改善していったわけではないですよ。

心理的抵抗があった場合は、その抵抗を取り除いてからでないとこの秘奥義は効果を発揮しません。

ですから、そのことに関してはさらに精度を上げるために今でも研究し続けています。

 

4つのポイント

杉田メソッド究極奥義1は、大きく分けて4つの大切なポイントがあります。

この4つのポイントは、このセラピーで効果を上げるためには最も重要なことです。

ですから、一つ一つ丁寧にお伝えさせていただきました。

その後、杉田メソッド究極奥義1を進めて行く項目や誘導方法がマニュアルに詳しく書いてありますので、その流れと4つのポイントの場所も説明していきました。

 

デモンストレーション

さて、重要なポイントをお話した後は、いよいよガチンコでデモンストレーションを行っていきます。

ここから大波乱が・・・

今回の生けにえは引き続きMさんになりました。

それだけで受講生の皆さんは、Mさんの変わりように驚いた様子を浮かべていました。

なぜかというと、今まであれだけ拒んでいたMさんが・・・。

昨日、ゲシュタルトセラピーを行ったので、Mさんのテーマはわかっていましたので、スムーズに進んでいくだろうと思っていました。

ところがテーマを決めるカウンセリングをしてみると、私が思っていたテーマは昨日のゲシュタルトセラピーで軽減していることがわかり、どのテーマでセラピーを行っていくのが現在のMさんにとって一番理想なのか?

そんな情報収集から始まりました。

情報収集も普段のカウンセリングと違って、時間が極端に短いため早々に決めなければなりません。

そしてテーマが決まり、催眠誘導をし、自然と本題に入っていきました。

本題に入って、10分くらいしたときにこれはもしかして、何かの心理的抵抗があって進められないかもしれないと感じました。

しかし、せっかくMさんが真剣に向き合っていますし、受講生の皆さんに最後まで見本を見せなければいけないという使命感で何とか全力を屈して進めてみましたが、やはり進められませんでした。

ちなみに実際のカウンセリングの現場でもこういったことはあります。そのときは心理的抵抗を取り除くことに重点を置きながら、まずは情報収集してから違った心のオペを行っていきます。

カウンセリングの情報収集=医師が行う診察

カウンセリングで行う情報収集は、お医者さんが患者さんの状態を診察するのと同じような意味があると私は解釈しています。

ちょうど昼食の時間でしたのでランチにしました。

 

デモンストレーションのリベンジなるか?

何とか杉田メソッド究極奥義1の素晴らしさを受講生の皆さんに見ていただきたいと思い、同じMさんに対して今度は違ったテーマで行うことにしました。

やはり違ったテーマでも抵抗が強くてどうしても進めることができませんでしたので、途中で秘奥義にこだわるのはやめて、とにかくMさんの心を少しでも楽にしてあげたいという想いであの手この手を使い進んで行きました。

このワークを行って、色々とわかってきたことがありました。

Mさんの場合、まずは心の中にある頑丈な壁をぶち壊すことが大切だということです。

この壁が立ちはだかって、秘奥義を進めることができない心の状態になっていました。

頑丈な壁=心理的抵抗

しかし、来月学んでいくEFTの秘奥義でこの心理的抵抗を弱めていくことができるでしょう。

心理的抵抗については以下の記事が参考になります。

心理的抵抗は解除できる

 

デモンストレーション3回目

もう一人のMさんの凄まじい目力が「もう一度やれ!」と言ってきたので、もう一度やるはめになってしまいました(笑)

Mさんは抵抗を解除しなければ難しいので、今度はいけにえを他の方にしてもらいました。

Aさんが候補にあがったのですが、Aさんは心理的抵抗があるとわかっていたのでスルーさせてもらい、Hさんに決まりました。

Hさんは前回インナーチャイルドビリーフチェンジセラピーを行っていたので、それほど抵抗がないとわかっていたので、スムーズに進んでいきました。

Hさんが終了後に以下のようなことを言ってくれました。

「何を言っても何を答えても受容してくれる感じがして進めやすかった」

この秘奥義は後からじわじわと効いてくることがありますので、おそらく今頃は今までと違った何かの変化を感じられている可能性があります。

これでやっと正規の見本が見せられて正直ホットしました。

▼究極奥義=必殺技

究極奥義は言ってみれば、必殺技みたいなものです。

格闘技の世界では、必殺技を使うとき、まずはちょこちょこ小技を出して相手を弱らせてから、スキを狙って必殺技を出します。

いきなり必殺技をかけにいっても相手に読まれてしまい決まりにくくなってしまいます。

しかし、必殺技にかかってしまうと勝負は一瞬のうちに決まってしまうほどの破壊力があります。

それと同じような感覚だとご理解していただけるとわかりやすいかもしれません。

 

NLPのタイムラインセラピー

私のところで行うタイムラインセラピーは、記憶の書き換えをテーマに行っていきます。

これは心理的抵抗があってもある程度は進めて行くことができるセラピーですが、今回もHさんにデモンストレーションを行っていきました。

私の行っているタイムラインセラピーは、行う前に準備することがあるのですが、それをしっかりと覚えて進めていけば、割と簡単に習得できるセラピーです。

もちろん詳しい手順などはマニュアルに掲載されています。

このNLPのタイムラインセラピーも私が効果を上げやすいようにちょこっと応用した独自のものになります。

まーこんな感じで大波乱の講座が無事に終了しました。

 

ラウンド4の番外編

今回も皆さんが色々とお菓子を持ってきてくれました。

それを休憩中におしゃべりをしながら、頂くのも一つの楽しみですよね!

私は次の講座内容で頭がいっぱいですけどね(笑)

それと今回はMさんがマッサージが上手いという噂を聞いて、休憩時間中にマッサージをしてもらいました。

それがまたとても気持ち良くて、毎日してもらいたいと感じたくらいです。

とにかく皆さんとても良い雰囲気でおしゃべりをしています。

ですから、それを止めるのに小心者の私はちょっと勇気がいるんですね(笑)

それくらいなごやかな部屋の空気を感じながら、進められていることに感謝したいです。

次回はEFT(エモーショナルフリーダムテクニック)の感情解放セラピーテクニックを伝授させていただきます。

注目は杉田メソッド究極奥義3です!

ラウンド5の模様は以下に掲載しております。

プロカウンセリング講座 EFT感情解放セラピー編

▼Mさんからいただいたありがたいメッセージです!

「先生の作って下さったマニュアルの内容は、先生がたくさんの講習に行き、何百冊も本を読み、実際のクライアントさんとのカウンセリングなどなど、たくさんの時間、お金、労力を掛けて作って来られたことを考えたら、私たちは、何の苦労も無く大事な所だけまとめて教えて頂けているのだから、先生の講習料金は、本当にリーズナブルですよね。私にとってはやっと用意出来た金額ですけど、実際に講習を受けてみて、とても安く感じました。」


これからカウンセラーとして独立開業を目指されてる方、まずはどんな準備が必要なのか?そんな方に参考になる記事になります。

心理カウンセラー独立開業の準備

開業資金の内訳や開業に必要なことが書いているページがありますのでご興味のあるかたはこちらのページも参考にしてみてください。

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記事の担当者

この記事は代表の杉田義晴が長年のカウンセリング・セラピー経験と実績を元にして書いています。
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