パニック障害NLPセラピー体験談

2018年2月18日

パニック障害克服 ロードバイクに乗れない 40代男性 会社員

自転車で無理をしすぎて救急病院に担ぎ込まれたのをきっかけに、数年前に患っていたパニックがぶり返してしまいました。趣味の自転車に乗ったときや、通勤電車や、会社でちょっと腹立たしいことがあるだけでパニックの症状が起こるようになり、自分に自信をなくし、それまでに感じたことの無い程のつらい状況でした。

それが、最初のカウンセリングだけで電車も平気に乗れるようになり、好きな自転車にも乗れるようになりました。初回セッション1回だけで最悪の状況を脱することができたんです。私にとっては、先ずは普通に通勤し、また自転車に乗れるだけで本当に有難かったです。

1回目のカウンセリングの後に、一度だけ強い不安を感じたり、会社で不満がたまったりした時に強く生じる精神的な不安定(怒りや憂鬱)はまだ残っていて、再度杉田さんのカウンセリングをお願いしました。

2回目のカウンセリングでは、杉田さんが信用できる方だと十分に分かっていたので、杉田さんの質問に答えて、恥ずかしいことも隠さずに、全部お話ししました。今から思うと、杉田さんは質問を重ねることを通して、私の症状を引き起こしている本質に、私自身が気付くように導いてくれたのかもしれません。

1時間も話をした後で、「馬鹿な理想にとらわれ過ぎてギャップに苦しんでいる。今ある症状はそのストレスが原因で、一度本当の自分のレベルまで降りてこなければだめだ」ということに気づかされました。正直つらかった。他人から指摘をされたとしたら、耳を貸す気もおこらなかったと思います。

その後で、潜在意識の自分と対話する療法を施していただきました。

潜在意識の自分が、自分の無茶な要求に疲れ果てて、力無く、ただ泣いているのを見て、私自信が愕然とし、泣いてしまいました。

潜在意識の自分を無視したり、馬鹿扱いしたり、鍛えてやろうとしたりした自分が、ひどい傲慢であったことを思い知らされました。不当に高い理想を掲げることで現実の不満から目をそらし、理想に手が届かないのは、自分に能力が無いからだと、しらないうちに自分を痛めつけていたのです。無茶な要求の責任をかぶせられていた潜在意識は悲鳴を上げていた。

この療法の中で、これからは、絶対に潜在意識の自分を傷つけることはしない、何があっても必ず一緒に歩いていこう。これからは自分自身の味方になる。といった、熱い感情が湧いてくるのを感じました。

2回目のカウンセリングが終わって3日。精神の不安定はほとんど無くなり、曇りが晴れたような気分を久しぶりに感じることができました。仕事でもほとんどの時間をパニックで悩む前のように、普通に過ごせています。

信じられないような変わりようです。

現実につらいことや腹の立つことはもちろん変わらずに存在しているけれども、それに対処する自分の心理的な足場が得られたような感覚です(まだまだ頼りないんですが・・・)。

症状が消えたことも奇跡のようにすばらしいですが、私にとって、潜在意識の自分の存在に気づいたことは、大げさでなく、人生の転機になりました。

潜在意識の自分に会わせてくれて、会話させてくれて、そして厳しい症状を消して頂いた杉田さんには、本当に感謝しています。私はセラピストの方に相談するのは始めてで、最初はかなり緊張したのですが、今ではお願いして本当によかったと、心から思います。


パニック障害を克服されたこの方の杉田談

この方の趣味はロードバイクで走ることでしたが、ある出来事がきっかけでパニック障害になってしまい、その趣味のロードバイクが乗れなくなってしまったのだから、それは悩みますよね。

そのことが改善し、また自分の心の中の自分の存在を知り、その自分の現実を認めてあげることができたのが、とっても素晴らしいと思います。

パニック発作の原因となっているトラウマをまず解消して、その後は私が提唱している「心の基礎」を築いていくことをしていきました。

パニック障害克服カウンセリング体験集

 

Posted by expert44