完璧主義生きづらさカウンセリング体験談

2018年2月18日

完璧主義で生きづらく多汗症に・・・ 40代女性 主婦&パート

私の場合は特に深刻な状況ではなかったのですが…。一年ほど前から仕事が忙しくなり、残業・残業の毎日で、朝起きてから寝るまでバタバタ余裕のない日が続きました。

時間がないのと疲れで最低限の家事しかできず…。もともと母として主婦としても完璧でありたいという思いが強かった私は、いつも頭のなかが『やらなきゃならない事』でいっぱいでした。

そうやって時間に追われ、やらなきゃならない事に追われてストレスが溜まっていったのか、脇汗が止まらなくなってしまったのです。そのため着られる洋服も限られ、人に見られて恥ずかしい思いをするのもいやで、そんな理由で杉田先生のもとを訪れました。

先生のカウンセリングはとても丁寧で、私の日々の行動や心に溜まっていた思いをすべて話し終ったところで治療が始まりました。いちばん時間に追われる朝を想定しての治療で、ツボを刺激されながら『今まではこうだった』『これからはこうしようと思う』と、先生の言われるように繰り返すだけです。

最初は緊張しながらでしたが、だんだん頭のなかが空っぽになって いき、窓から見える山を見つめながら殆ど無意識に先生の言われるまま朝の行動の様子を繰り返していると、突然『私は今まで辛いと人に言えなかった。これからは頑張るのはやめよう』と言われたのです。

そしたら、自分でも訳がわからないまま涙が溢れてきて止まりません。落ち着いて、また最初から同じ事を繰り返してもやっぱり同じところで涙が出てきます。

それでやっと、自分が無理しすぎて辛かったことに気付いたのです。三回目にはもう涙も出なくなって、それで治療は終りました。

そしたら驚いたことに、次の日から『やらなきゃならない事』がなくなってしまったのです。正確に言えば、やらなくてはならない事は山のようにあるのに、追われるかんじがないのです。

朝も、時間に追われるでもなく特に急いで支度したわけでもないのに、出かける5分前には準備し終っているという不思議な毎日を送っています。焦らなくなったせいか、汗も軽減されました。

あんなにバタバタしていた夜も、今はソファーにゴロンとしてTVを見る余裕さえあります。

今までは何だったんでしょう???不思議ですねぇ(笑)

杉田先生、ありがとうございました。


完璧主義で生きづらかったこの方の杉田談

自分で「辛いことを辛い」と言えないと自分の気持ちにうそをつくことになりますよね。

やはりそういった価値観が完璧主義の生きづらさだと思います。

しかし、それを自分で自分に「辛かった」と言えて、感情を解放をした結果、多汗症もかなり軽減されて完璧主義克服もできて私もすごくうれしかったです。

ちなみにこの方は雰囲気が黒木瞳さんにそっくりでした。

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Posted by expert44