対人恐怖症・孤独感などを克服された精神科医の自筆体験談

2019年6月19日

【生の声カウンセリング体験談№51】

①性別:男性
②年齢:30代
③所在地:首都圏
④セッション回数:10回
⑤職業:精神科医
⑥悩み状況:対人不安、自信がない
⑦悩み歴:約20年
⑧精神科・心療内科・カウンセリング歴:無し

幼い時から親のレールに乗せられて、自分の人生を生きることができず条件づけの愛情しか得られなかった方。

その成育歴が影響してるアダルトチルドレン系の生きづらく何かの心の問題を引き起こしてしまっている方に特にお勧めです。

スマホでご覧になられている方は、少々見にくいかもしれませんので文字お越しをしていますのでそちらもご覧になることもできます。

 

対人恐怖症 孤独感 右目肩の痛みコリ

 

対人恐怖症を克服された精神科医のカウンセリング自筆体験談1枚目
対人恐怖症を克服された精神科医のカウンセリング自筆体験談2枚目
対人恐怖症を克服された精神科医のカウンセリング自筆体験談3枚目
対人恐怖症を克服された精神科医のカウンセリング自筆体験談4枚目
対人恐怖症を克服された精神科医のカウンセリング自筆体験談5枚目
対人恐怖症を克服された精神科医のカウンセリング自筆体験談6枚目

 

文字お越し

私は小さい頃から、やや複雑な環境で育ち、自信のなさや対人恐怖、孤独感、絶望感などを抱えてきました。さらに医学的には異常はないのに、慢性的に右目、右肩の痛みやコリが持続して苦しんでいました。

それでも自ら精神医学を学び、治療者側として経験を積めば、自分のそういった苦しみも何とか解決策が見つかるのではないかと考えていましたが、精神病とは異なり成育環境の影響による部分が大きかったので、劇的な解決策もないまま数年が経ってしまいました。

自分と同じようなことで悩んでいる患者さんと出会っても同じような所で行き詰まり、薬物療法や精神医学の限界を感じてはあきらめることを繰り返してきました。その結果、さらに自分に自信が無くなり、周りに酸素があるのに酸欠状態になっているかのように常に息苦しく、不安感や劣等感、絶望感の中、自分の未来も見えない状態になっていきました。

そういった状態の時に、近所の書店で杉田さんの本が山積みとなっており、店員のおすすめの本の一つとされているのが目にとまりました。

ふとページをめくり「自分を変えよとしてはいけない」「心の基礎」などのフレーズに興味をひかれ、購入し読み込みました。妙にその内容に納得し、それまであまり期待することもなかったカウンセリングですが、この方なら自分の悩みを変えていくきっかけを与えてもらえるのではないかと考え、2泊3日のカウンセリングをお願いすることにしました。

最初はかなり緊張してなかなか電話できなかったのですが、HPと本の中身から読み取れる杉田さんのお人柄を信じて電話しました。悩んでいる内容を伝え予約する段階では名前しか伝えていないのに「他の情報は当日で大丈夫ですよ」と言われその時は正直、本当にそれで予約が取れているのかな?そんなのでいたずらだったら困らないのかな?と思いました。

でもそれは後に最初からクライアントのことを信用しているという姿勢の表れだとわかりました。

予約日に緊張しながら行ってみると、杉田さんが暖かく笑顔で迎えてくれ、ほっとしました。最初は職業をみて、受け入れられないんじゃないか?といった不安が強かったですが、「医師なんですか?前も医師の方が来たことありますよ」と言ってくださり、すごく安心しました。

まず最初は今、困っている症状や状況を中心にお話し、途中からは雑談のようになることも何度もありましたが、それでもその話の中からいろいろ生い立ちの環境やその時どういった気持ちになったのか?どういうことを考えたのか?などについて非常に自然に聞き出してもらった気がします。

杉田さんの上手なリードのせいか、こちらにしては普通に雑談をしている様な気がして楽しめました。

その後、インナーチャイルドセラピーやEFT等いくつもの心理療法をやって頂き、自分でもビックリするような反応が起こったり、自分ではほとんど忘れていたようなことを思い出したり、「そんな昔の小さなことを自分は気にしていたんだ」と気づくことがたくさんありました。

回数を重ねるごとに新しい自分を発見したり、客観的に相手の立場や気持ちが分かり、過去のとらえ方が変わったり、言いたかったことを言えたり、共感してあげたりすることで、自分の満たされていない部分が少しずつ満たされていく感じがして、結果として「心の基礎」が出来ていったのではないかと思います。

またそれについては杉田さんがところどころ「それ、いいですね~」「そういう環境なんだからそうなって当然ですよ」と言ってくださったこともあり、受け入れやすくなっていたのだと思います。

それまでは「どうせ誰にもわかってもらえない」「話すだけ自分が辛くなる」「この話は我慢して黙って墓場まで持っていくしかない」と考えていた自分の感情や理不尽な目にあったことを初めて自分以外の人に共感してもらった気がして、すごく救われる思いがしました。

また、これまで親でさえも全く相手にしてくれなかった私の悩みについて、杉田さんが「あれしようかな?」「これの方がよいかな?」と私に合うと思われる手法を真剣に考えて下さっている姿を見て、本当に良くしてくれようと力になろうとしてくれているのを感じる人は居なかったと思い感動しました。

また、その姿勢以外にも知識や経験の深さ、技術力の高さ、そこからくるクライアント個人に合わせた応用力の豊富さなどにも感銘を受けました。

正直にいってこれは一介の精神科医が簡単に真似できるようなレベルではなく、本当に「エキスパート」だと思いました。

カウンセリング期間中は色々な自分の反応や発見があり、何らかの手ごたえを感じていましたが、実際に普通の生活に戻ってちゃんと効果が感じられるのかな?といった不安も少しありました。

しかし、その後以前には強くあった仕事に行く前の漠然とした不安感がかなりなくなり、苦手で一緒にエレベーターに乗ることも避けていた上司と一緒にエレベーターに乗って雑談することもできました。

仕事中も、以前ならイライラし、それをしばらくの間、引きずるような出来事があってもイライラしなかったり、イライラしてもそれをあまり長く引きずらなくなりました。

また右目、右肩の痛み、コリも軽くなっていきました。

また気がつくと常に荒波が立っていたような不安感、恐怖感が減り、平穏な気持ちで過ごすことが増えていきました。まだ不安になることは度々あっても、以前だと不安が勝って、やりたい行動ができなかったのが、不安ながらも行動できることが多くなっていきました。

その効果に味をしめ、その後も数回カウンセリングをお願いし、必ず劇的な効果を感じられ、受け入れるたびに楽になっていきました。今ではすれ違う人や店員さんが近くに来ても緊張することもなく、昔の嫌なことを思い出しても数日間落ち込むといったこともなくなってきています。

驚いたのはそれまでしたくてもできなかった転職がスムーズに決まったり、セラピーで未来の自分をイメージした通りに良い条件のマンションを購入することになったり、それまでどうしてもできなかった子供を妻が身籠るなどの劇的な変化が生活の中で表れ始めたことです。

他にも多くの変化があるのですが、それらは10数年前から自力で何とかしよう、自分を変えようと努力をしてもなかなか得られることができなかったことであり、それをたった数日間で劇的に変化させていただいた杉田さんのカウンセリングは自分にとっては奇跡のようであり、本当にお願いして良かったと思っております。

セラピーの中で私には自分が思っていた以上に親の影響が強かったことがわかりました。

例えるなら、親にかけられた長年の「呪い」を杉田さんの「魔法」で短期間で解いてもらったと言ってもよいような不思議な体験でした。

本当にありがとうございました。

 

精神科医の方の杉田談

正直、私のような者が精神医学を長年学ばれた方に心理セラピーをさせてもらうのは、プレッシャーがありました。(小心者なので・・・)しかし、医師という肩書をみじんも感じさせないとても気さくで虚栄心や変なプライドなどまったくない方でしたので私はすぐに気に入ってしまいました。体験談を書いていただくにあたり以下のような本音のお気持ちを伝えてくれました。

「読む人がどうとらえるかわからないので(特に薬物治療がまずは優先されると思われる精神病の方が・・・)、本当は精神科医であることを書くかどうか少し悩んだのですが、やっぱり精神病以外の方で、精神科にずっと通っていて、支持的精神療法や薬物療法中心ではなかなか良くならない人や苦しみ続けている人にも杉田さんのような凄腕のカウンセラーの存在を知って、自分と同じように苦しみから脱するきっかけになればと思い、その内容もいれることにしました。」

色々とお気遣いしていただきありがとうございました。

また精神科医でありながら体験談のご協力本当に感謝しております。

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Posted by expert44