自己受容の本当の意味とは

2018年8月27日自己受容本当の意味とカウンセリング効果

自己受容(ありのままの自分を受け入れる)の本当の意味はこれだ!

 

私のところに訪れて来てくれるクライアントさんの中で98%の方が自己受容の本当の意味を知らないのが現状です。

知らないというよりも、その本当の意味を解説している書籍や人が圧倒的に少ないからではないかと私は感じています。

自分を変えようと思って、数多くの自己啓発セミナーや書籍を何冊も読まれている中で自分を変えるために最終的にたどり着くのが必ずと言っていいほど出てくるのがこのフレーズではないでしょうか・・・。

ありのままの自分を受け入れなさい

それくらい我々人間の心にとって、最も重要なことなのかもしれませんね。

しかし、どう自分を受け入れたらいいのかわからない・・・

という方がカウンセリングを受けによく来られます。

ではなぜ「どう自分を受け入れたらいいのかわからない」となってしまうのか?

その理由は私は大きく分けて2つあると考えています。

まずはその一つの理由をこの記事でお話させていただきますね。

 

自己受容ってなんだ?

 

自己受容ってなんだ?
ありのままの自分を受け入れるってなに?

この自己受容をしていくという本当の意味を理解していないと何も始まらないと私は多くの方のカウンセリングセラピーをさせていただいく中で日々感じています。

そして、まず一つは自己受容(ありのままの自分を受け入れる)の本当の意味がわからないと

何を?

どのように?

どうやって?

受け入れていったらいいのか迷ってしまうと思いませんか?

自己受容の何を?の部分があやふやだとその次のどのように?のところには進めませんよね。

かなり昔の話になりますが、元巨人軍の王貞治さんと長嶋茂雄さんが現役時代に子供たちにバッテングの方法を教えるという機会がありました。

その映像を私は見ましたが、長嶋さんの教え方がすごく印象的でした。

文章で表現するのはなかなか難しいと思いますが、こんな感じです。

「いいか~ボールが来たらな~バットをブワァート振るんだ、ブワァート!」

この状況を見ていた王選手は笑っていました。

以前、県外から2泊3日集中コースを受けに来てくれたクライアントさんが、この話を知っていてカウンセリング中に何かの例えで私が長嶋さんのマネをして二人でお笑いしていました。

もしかしたら、長嶋さんは子供たちだったから、理論的な教え方より体に染み込ませるような感覚的な教え方のほうが身につくと感じてそう教えたんだと考えられます。

さすがに松井秀喜さんを育てあげただけありますね。

もし大人にこのような教え方をしたら、先ほど言ったように何を?どのように?どうやって?という疑問が聞こえてきそうですよね。

ですからまずは何を?のところを明確にしていきたいと思います。

そのためには自己受容するための要素を知る必要がありますのでその要素をお話していきます。

 

自己受容の要素

 

これからあなたはどんな部分を自己受容(ありのままの自分を受け入れる)できていないのか?

自己受容の要素を知り、その部分としっかりと向き合っていき明確にするということは、いわゆるあなたの心の弱点を知ると言えるのかもしれませんね。

もしかしたら、我々人間は心の弱点を自分自身が知るということはある意味とても怖いことなのかもしれませんね。

なぜかというと、今まで自分がまったく意識していなかった又は見て見ぬふりをしてきたことも浮き彫りになってしまう可能性もあるからです。

しかし、その弱点をしっかりと見据えて、その真実を知り、真剣に向き合っていけば、必ず今現在の人生よりは自分を輝かすことができると私は自負しております。

さて、これから我々人間のどんな部分を一体受け入れていったらいいのか?

その自己受容していくにはどんな要素があるのかをお伝えしていきます。

これを知ることによって先ほどお伝えした何を?どのように?どうやって?のところの

何を?

の部分が明確になっていきます。

この何を?が自分の中で明確になってくれば、あとはどのように?どうやって?受け入れていくかに焦点をあてていけばいいだけです。

あくまでもその要素は私の考えなのでご理解していただければいいですね。

私は人間の自己受容度を測る要素としては6つあると考えています。

①性格的な部分
②容姿や身体的なこと(病気も含む)
③才能や能力的なこと
④学歴や職歴
⑤家庭環境
⑥感情

もちろんまだ収入面における経済的なことや未婚など細かく言えば項目が増えますが、この6つを中心にお話をさせていただきます。

もしあなたの周りにこれらすべての要素を受け入れていない人が存在しているとしたら、どんな人って一般的に想像できますか?

その方は
ポジティブですか?ネガティブですか?
自信はありますか?自信はないですか?
楽しく生きていますか?悲観的に生きていますか?
雰囲気は明るいですか?暗いですか?
人とうまく関われますか?苦手ですか?
心は広いですか?狭いですか?

なんか想像しただけでもよいイメージが湧いてきそうもない感じがしません。

しかし、反対はどうでしょう・・・。

もしあなたの周りに6つの項目をすべてクリアーしている人がいたとしたら、その方はどんな人だと想像できますか?

おそらく先ほどとは正反対なイメージ像が出てきていませんか?

それくらい自己受容って我々人間の人生を充実していくためには、すごくすごく大切なことだということがご理解していただけたのでがないでしょうか・・・。

 

次回からはこの7つの要素について詳しく語っていきますね。